ヒューズ抜き用プライヤー作成

ボックスヒューズを抜き差しするために、余っていたプライヤーの口を削って専用品を作成。

まあ、ヒューズリムーバーというものも売ってはいるけれど、これで十分。

さらに、エンジンルーム内に落としたりしないように握りゴムをつけた。
抜いたらヒューズを挟んだままにしておき、そのまま刺してからプライヤーを外せば落とすことはなくなるだろう。

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